〜はじめに〜
この文章は11/29(木)に行われる“インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて” ( http://peatix.com/event/8373 )
及び12/16にある衆議院の総選挙に向けてのオンライン企画
#学生500人ブログ の一貫として書いています。
「政治にネットが利用されるようになる。じゃあその次は?」
僕は、政治のことが全く分かりません。
だから近い人の意見や、テレビ、ネットの意見を拾い、「なんとなく」で政治観を語ることしかできません。
ネット選挙が解禁されるようになったら、次の課題は「自分がそれを使い、どう政治を変えることができるのか?」
ハードが新しくなり、インフラが整備されても自分がそれを理解した上で上手く利用しなければ何も変わらないのかな、と思うようになりました。
だから、今回の選挙では、自分なりに政党と支持者を選ぶ基準を自分なりに考えることにしました。それが以下の3点です。
①明確なリーダーシップ、カリスマを持った人がいるかどうか
②地方分権を進める意志があるかどうか
③今後10年以上先の中長期的なビジョンがあり、具体的な行動計画があるかどうか
まずはここからかなと思いました。
自分の判断基準を作り、それに基づき情報を集め、実際に投票する、っていう当たり前のことですが。とりあえずはそれを自分に設けてやってみようと思います。
〜おわりに〜
この文章は11/29(木)に行われる“インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて
”( http://peatix.com/event/8373 ) 12/16にある衆議院の総選挙に向けてのオンライン企画
#学生500人ブログ の一貫として書きました。
このオンラインイベントに興味が有る方は
こちら(http://matome.naver.jp/odai/2135367362089039601)をご参照下さい。
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