地方のモノと中央のモノ、新しいモノと伝統的なモノ

その地域発祥の面白い物も必要で、なおかつ中央の物や国外の物を地方に卸すという役割も、同時に必要だと思う。
パッとなにもないとこから出てきた新しいモノと、なんらかのルーツに根ざしたその延長線上から生まれたモノが融合すれば、何十年先も残りうる文化になるんだろうか。

芸術品のように後年何百年も残りうるモノ、一過性で賞味期限つきで消費されるモノ。
これからはこれらが融合して新しい何かができてくるのかな。

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morihayashida

林田 憲志朗(はやしだ けんしろう)

宮崎出身。高千穂(妻)と東京(私)の2拠点生活を始めて5年目。歴史(戦国時代と幕末メイン)、音楽(洋楽メイン)、旅&お出かけ、お仕事(マーケティング関連)のことについてぽつぽつ書いていきます。

※発言は個人の見解です

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