「あたらしい仕事」と「僕(ら)の未来」

前にBRUTUS読んでいたら、「あたらしい仕事と、僕らの未来。」という特集が組まれていた。
BRUTUSがこんな特集やるってことは、みんなこれからに悩んでるんだなぁ、って思った。
自分が2年前からどうやって考えてたのか思い返してみる。
どっかでやっぱり「これからは〇〇ですよ!」ってのが頭の中にあった。
「俺は〇〇したい!」と、前者の考えって、一歩間違えたら混同して非常にヤバいことになると思う。主語が自分なのか、自分以外の会社かなにかなのか。
だから「あたらしい仕事」と「僕らの未来」を混同しないようにすべきなのか。
「こんな仕事があったんだ!」と飛びつく前に、一度自分がなにやりたいか考えないと、自分だけでなくまわりも混乱するんじゃないかと。

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林田 憲志朗(はやしだ けんしろう)

宮崎出身。高千穂(妻)と東京(私)の2拠点生活を始めて5年目。歴史(戦国時代と幕末メイン)、音楽(洋楽メイン)、旅&お出かけ、お仕事(マーケティング関連)のことについてぽつぽつ書いていきます。

※発言は個人の見解です

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